サイアムの映画館「リド」で日本映画「銀魂」を激安鑑賞

日本映画「銀魂」

タイの文化の中で生活し始めると、
ちょっと日本の映画やサブカルチャーが
恋しくなってくるものです。

タイのお店で売っているDVDで
日本の映画を観ることもできますが、
たまにはスクリーンの大画面で
邦画を観たくなることもあるのではないでしょうか。

今回は日本の映画をスクリーンで、
しかもほぼリアルタイムで
なおかつ激安で観れる映画館
「Lido Multiplex」(リド マルチプレックス、以下「リド」)をご紹介します。

そんな映画館のご紹介のために今回チョイスした映画は
日本でも大ヒット上映中の映画「銀魂」です。

この映画「銀魂」はここタイ・バンコクで早くも上映しています。

タイの映画料金は日本の5分の1以下!?

「リド」はチケットがとても安く、
なんと100THB(約330円:2017年8月某日時点)でした。

日本とほぼ同じタイミングで観れるのに
この値段は日本人在住者にはかなりありがたい料金設定ですね。

しかし、これだけ安いのは一部の小さな映画館くらいで、
大型ショッピングモールの映画館などでは
この3倍以上は軽くする場合がありますのでご注意ください。

映画館「リド」への行き方

上映している映画館は、
BTSサイアム駅2番出口から、徒歩一分の映画館
「Lido Multiplex」(リド マルチプレックス)です。
「リド」は「Lido Plaza」(リド プラザ)の2階にあります。

「Lido Multiplex」(リド マルチプレックス) 公式サイト
http://www.apexsiam-square.com/
※上記は映画館の公式サイトですが、劇場に行ってみると上映時間が日によって
急に変わっていることもあるようですのでご注意ください。

所在地: Rama I Rd, Khwaeng Pathum Wan, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330
電話: 02 252 6498

「リド プラザ」の外観
「Lido Plaza」(リド プラザ)の外観

「リド」への行き方

映画「銀魂」はタイの人々にもウケる

朝の10:00の上映回に行ってきました。

映画館「リド」では
かなり前から日本映画を上映しており、
「銀魂」と同じタイミングで、
山本美月、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、
新田真剣佑、永野芽郁出演の「ピーチガール」も上映していました。

日曜日でしたが、朝一ということもあり、
お客さんは三分の一程度の入り具合でしたが、
場内は大変盛り上がっていました。

映画のジャンルがコメディということもあり、
かなりギャグやパロディ要素が散りばめられていて、
映画序盤のカブトムシを捕まえに行くシーンから始まり、
劇場内は終始爆笑の渦に飲み込まれていました。

また、戦闘シーンやCGもかなり凝っていて、
だらだらと長すぎる印象もなく、
ドラマ要素も適度に描かれていて
おそらく作られるであろう続編が気になります。

とにかく笑いたい日にはオススメの映画でした。

映画「銀魂」作品情報

作品名 銀魂
監督 福田雄一『勇者ヨシヒコシリーズ』,『アオイホノオ』
出演 小栗旬、橋本環奈、菅田将暉、堂本剛(KinKi Kids)、柳楽優弥、岡田将生、菜々緒、山田孝之、佐藤二朗、ムロツヨシ、早見あかり、安田顕、中村勘九郎、吉沢亮、新井浩文など
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/

日本の漫画のタイ語版コミックスが売られている

実は、銀魂はタイ語版のコミックスが発売されています。
そのため、映画を観にくるタイ人の中には
原作ファンがすでにいるのでしょう。

MRTスクンビット駅のMetro mallには
たくさんのお店が軒を連ねており、
その一角に日本の漫画を中心に販売している
「雲 Kumo」というお店があります。

タイ語版の日本の漫画を販売するお店「雲 Kumo」の外観
Kumo」の外観

タイ語版コミックス「銀魂」
タイ語版コミックス「銀魂」

また、コミックスの発売元は
Siam Inter Comics(サイアム・インター・コミックス)というタイの会社のようです。

サイアム・インター・コミックス 公式サイト
http://siamintercomics.com/

タイ語を勉強されている方は、
タイ語に翻訳された日本の漫画を通して
勉強してみるのもいいかもしれませんね。

かつてタイで上映された日本の映画

タイでは日本映画が大人気で、かなり以前からタイ語字幕で
邦画が見られてきています。

以前の邦画の上映作品例(バンコクの他の映画館も含む)として

実写
・そして父になる(監督:是枝裕和、主演:福山雅治)
・シン・ゴジラ(監督:庵野秀明、主演:長谷川博己)
・世界から猫が消えたなら(監督:永井聡、主演:佐藤健)

アニメ
・君の名は。(監督:新海誠)
・この世界の片隅に(監督:片渕須直)
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版(監督:庵野秀明)

などなど、他にもたくさんあります。

上記作品の中で、日本人の記憶にも新しい、「君の名は。」は、
タイにおける日本映画の歴代興収の新記録を樹立したそうです。

他にもたくさんの日本映画がタイの人々の心にも届いているようです。


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